史進(ししん)

第1巻「玄旗の章」

第1章 天罡の夢

林冲騎馬隊の中核を受け継ぎ、優れた機動力を生かして戦う勇猛な将である。呉用の頭領然とした不遜な態度に強い拒絶反応を示しており、彼を庇う公孫勝の動きに対しても不快感を募らせている。直近では、追撃してきた晋州の州軍主力と激突して穀物倉を襲撃し、呉用から叱責されたが、自らの戦術的判断が間違っていたとは考えていない。