李立(りりつ)

第1巻「玄旗の章」

第3章 地刑の光

かつては李俊の弟分であり、二竜山や流花寨への補給を担当していた。梁山泊が掲げた志そのものより、戦いで死んでいった多くの友たちの仇を討つこと、そして宋と闘い続けることによって自分を保つことを重視している。長引く流浪と反転攻勢のない現状に焦りを募らせつつも、過酷な兵站任務を実直にこなしている。かつて部下の盛栄が不正を働いた際、彼の手首を切り落として処罰した過去を持つ。