呉用(ごよう)

第1巻「玄旗の章」

第1章 天罡の夢

梁山泊の知恵袋であったが、過去の戦いで重傷を負い、以前とは異なる姿で再登場する。死を偽って潜伏していたが、銀の回収に合わせて姿を現し、再び将たちの中心として指揮を執り始める。以前よりも冷徹かつ決然とした雰囲気を纏い、宋を倒すために「梁山泊とは違うもの」を作る必要性を説く。

第5章 天猛の夢

聚義庁の崩壊から生き延び、各地に散った残党に指示を送り続ける地下組織の頭脳である。以前よりも高飛車で傲慢な態度が目立ち、他の将たちから反発を買っている。しかし、精密な計画力と兵站の管理能力は健在であり、宋軍の残党狩りから生き残るための冷徹な寨建設計画を断行しようとする。