白勝(はくしょう)

第1巻「玄旗の章」

第3章 地刑の光

梁山泊の創設期から活動し、多くの戦いを見てきた古参の将である。太湖からこの荘へと移り、負傷した兵たちの治療を担当する養生所を開く。皮肉屋でニヒルな態度を崩さないが、花飛麟に対して父親の花栄の引き際を引き合いに出しながら、その傲慢な調練姿勢を厳しくたしなめる。